投稿日:2008-04-29 Tue
こんにちは。歯科医師の亀井です。最近ADCブログを個人ブログ並に乗っ取って思うがままに書いてます(笑)
先日、院長からこんな話を聞きました。
「亀井、プロってなんだと思う?どういう人がプロなのか、簡潔に言えるか?」
・・・改めて言われると、なんて答えていいんだろう・・・?
ちょっと沈黙した後、私にこう教えてくれました。
「たとえば、難しい治療があったとして、『この歯を治さなきゃ、痛みを取らなきゃ、お前は明日死ぬぞ』って誰かに言われて、それが本当に起こることだったとしたら、あらゆる手を考えつくして、頭から火が出るくらい考え抜いて、努力するだろ。これ以上ないっていうくらい、全力をそそぐだろ。」
「はい。」
「でも現実にはそんなことありえないじゃないか。患者の痛みが取れなかったからって、医者が死ぬなんて。でも、本当のプロは、たとえば『治さなきゃお前が死ぬぞ』って言われたときに自分がするであろうと想像できるあらゆる努力を、普段から普通にやってる人のことを言うんだ。」
「・・・なるほど・・・。」
「だから、まとめるとこうだ。『これを達成しなければ、明日お前は死ぬぞ』って言われたときと言われないときと比べても、努力する量が変わらない人。これがプロなんだ。治療だけじゃない。どんな小さな仕事でも雑用でも。全部同じなんだよ。」
私にでもわかりやすいように、院長が例えて言ってくれたこの話は、すごくイメージがしやすくて、
今までの自分の意識との違いもわかって、すぐに自分に取り入れられる気がしました。
院長の考え方もすごいけど、伝え方もすごいといつも思います。
大変なこともたくさんあるけど、
なんと言うか本当に根底のこと、人として、医師として、社会人としての根底のこと、
そういうことを毎日学べるのがADCの強みだと自分は思います。
他にもそういうことを教えてくれる歯科医院とか、会社とか、組織はあるとは思うのですが、
伝え方の熱さは院長に敵う人はなかなか居ないのではないかと思います。
投稿日:2008-04-19 Sat
こんにちは。歯科医師の亀井です。ブログ更新久しぶりです。(見てくれてる方々、すみません・・・。)
先日ふっと何気なく院長が言った言葉。
「人間ってさ、何かしてもらうのも嬉しいけど、何か相手のためにしてあげて感謝されるほうが何倍も嬉しいよね」
なんだか、この言葉すごく共感して、ずっと自分の中で共鳴してました。
安藤歯科のスピリットが凝縮されてるような気がして。
患者さんにもスタッフにも家族にも友達にも、そうありたいと思ったのでした。
特にうちのスタッフなんて、ちょっと自分が気を抜いたら、何かしてもらいっ放しになってしまいますから(笑)
「あ、これやってくれてたんだ、ありがと」
「あ、これももう片付いちゃったんだ、ありがと」
って言ってばかりです、最近。ホントにいっぱい助けてくれます。
自分も皆のようにありたいと思うのでした。
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